伐採・枝打ち（枝落とし）の実績紹介
ブログにて随時更新しています！
左の写真程の巨木も伐採いたします。
チェーンソーを持って登り、空に近い上部から木を伐っていく。木を横倒しにすることなくクレーンで吊り出すので、宅地や寺社仏閣の狭い土地にある巨木の伐採を得意としています。
樹木が送電線に接近・接触して生じる事故を未然に防止する為の伐採業務です。
送電線に接近する樹木を慎重に伐採する専門家ならではの特殊作業です。
まず最初に枝から払い、その枝をクッション材として、上部から小さく切り落としていきます。周りの木々が傷むことなく、ゴルフ場などでは喜ばれています。
（この木は約30分で倒し終わりました）
神社・お寺様では、屋根下部に構造物などがあり、枝1本1本をロープで吊り降ろし、周りを傷めることなく処理してまいります。
（機械の入れない所が得意です。）
樹木医さんとのコラボレーションも致しております。樹木医さんに指示されたところを切り、指示された薬品を塗り、樹木医さんのイメージ通りに処理してまいります。
宅地開発での危険を伴う伐採も業務の一部です。
得意とするのは、約300坪（1000㎡）ぐらいまでの面積で、伐採作業のスピードアップでの工期・経費の圧縮をお約束いたします。
もちろん抜根処理もいたしております。
